sagegreen’s blog

カラーコードは#88A476。自分用のメモ書き。

HDD (データ)がいっぱい…

正直消してよいデータばかりがあるような気もしますが
とにかくデータがあります…(^▽^;)
データがたくさんあるという事はHDDもたくさんあります。
(データの分別して捨てないと…)

消えて困らないとかいいながら、同じデータを最低でも二重にしてるからなんですけど…
そんなわけでしょうがないのでHDDの中身を入れ替えます…
待ち時間がしんどいですが…やらないと始まらないので我慢です…
作業はどうせクローン台が大体やってくれますから…



前までは、コピー補助ソフトを使っていました。
fastcopy.jp

上のソフトで二つのHDDを同じデータを持っている状態にしていましたが、
クローン台を買ってからは、ボタンを少し長押しするだけで、
同じ状態のHDDにしてくれるのでほんとに楽で良いです…
(PCにつなげてddコマンドでもやろうと思えばできたけど…ものぐさなのと、知識不足も…)

クローン台は先頭からどんどんコピーするらしく、
ファイル数の多い少ないでコピーする時間が大幅にかわるなんて事もなく、
数時間でコピーを完了してくれるので手間も少なく優秀です。


障害発生時もとりあえず読める部分だけでも無理やり読み取って、
データを復旧できるらしいのでその点も役に立ちそうだなぁっと思ってます。
(すべてを復旧できるわけでないらしいですが…)



今回14TBのHDDを購入しました。
sagegreen.hatenablog.com
この記事の物と同じ物を追加購入しました。
ほんとに特にうるささも感じないので優秀だと思います。

それをファイルサーバーに組み込み、
12TB+14TBのRAID1を14TB+14TBのRAID1にします。
→これで12TBのHDDが解放される。

8TB(7.2TB)のHDDを12TB(10.8TB)のHDDにクローンする。
クローン元の8TBのHDDをフォーマットして(本来不要)、
6TB(5.4TB)のHDDをクローンする。

これで6TBのHDDが空くって作戦です。

空いた6TBはしばらく保存して、今後また登場する予定です。

      • 2022/2/16追記---

古いHDDを引っ張り出して来たら…
3TB→4TB→6TB→8TB(イマココ)と
コピー(3→4)したり、クローン(4→6→8)して引っ越してた模様。
エクスプローラーで中身を見たら同じファイルがたくさん出てきて、
もう我ながらあきれました。(古い同じデータがHDDの台数分ある状態…笑)


3TBは、2013購入で2014年に落雷でクラッシュしたPCの生き残り、
4TBは、2014年にクラッシュした時に更新するためについでに購入。
6TBと8TBは2020年にau payのキャンペーンを使ってデータ倉庫用に作ったサブPCとQNAPのストレージのはず…?
メーカーはWestern Digital がGreen 3TB、Blue 4TB、6TB。
SeagateBarraCuda の 8TB …
全部その時の容量単価が安い奴って事で買ったのと、
Seagate は昔のFWロック事件以降避けてたのですが、
さすがに2009年の事なのでお試しで買いました。
容量が足りないって思って2020年は無駄に買ってしまってきちんと把握してないかも…
どうやって6TBをPCに換装してたんだっけ…


とりあえず、クローンして作った8TBの内蔵HDDを基準にして、3と4TBのHDDの中身を消してフォーマットしよう。
重複の検査に何時間かかるかな。
あと、なんで3TBのHDDをシステム300GBに区切ったのは分かるとして、
データを2TBで区切ってあまりの400GBは使わなかったんだろう…
当時の自分が何を考えていたのか分からない…




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