sagegreen’s blog

カラーコードは#88A476。自分用のメモ書き。

#Hulu を1カ月使ってみての感想。

たまたま友人からチケットを頂いたので4月の間見ていました。

それで見ていて、選べる画質が不思議だなぁっと思いました。

きっとHulu側とコンテンツ提供者側の都合なのでしょうが…
何が不思議って…
比較的最近のアニメ作品であっても、
提供されている画質が「低・中・自動」だったりすることです。

最初から blu-ray が出てる作品がなぜ「中」画質なのか?っと思いました。
昔の DVD のみの時代で、リマスター版(で良いのかな?)として
blu-ray も出ていない作品ならまだしも、今どきこの画質?っと
いくつかの作品を見て思いました。
(普段気にしてなかっただけで、プライムビデオも同じ可能性はあります。)

もちろん、視聴するうえで問題はまったくありませんが、
それでも、「せめて」最近の作品も「高」で見れれば良いのにな……
と、見ていて思いました。

ちなみに調べたところ
低…360p ( 640 x 360 )
中…540p ( 960 x 540 )
高…720p ( 1280 x 720 )
最高…1080p (1920 x 1080 )
自動…通信状況に合わせて選択

参考に DVD は480p (720x480) 、 BD は1080p です。

恐らく「中」で配信していて、仮にBDの販売もされている作品だと、
元データ(1080p?)を 圧縮しているのではないかな?と思うんですが…

そもそもTV放送時の解像度もハイビジョン ( 1366 x 768 ) のはずなので、
2003年以降のコンテンツは 720p 「高」で配信できると思うのですが…

それと「自動」設定していても、プラシーボなのかもしれませんが、
手動で「最高」や「中」を押した方が画質が良かったような気がしました。
「自動」と「最高」ならまだ分かるのですが…
「自動」と「中」で「中」の方が画質が良い事なんてあるのかな…
なので気のせいだとは思いますが…

それでも、プライムビデオで配信されていない作品を見るにはちょうど良かったです!
(他にも見ましたが…)今回見ていたのは…実写映画が話題の…
鋼の錬金術師(2003)[dアニメ for Prime Video]
シャンバラを征く者(2005)[dアニメ for Prime Video]
鋼の錬金術師(2006)
OVA鋼の錬金術師(2009)
嘆きの丘の聖なる星(2011)[dアニメ for Prime Video]
と、プライムビデオで見ようとしたら dアニメ の追加加入か、
プライムビデオ内のレンタルで見るしかなかったです。
なので、その内プライムビデオのラインナップに追加されたら
見たいなぁっと思っていた作品を一気に見れました!
(2006年の鋼の錬金術師は全部で63話*255円(画質も480p)ですし…)


あまりそこまでしっかり見ていなかったので、
次見たい物が貯まって課金する時は、作品ごとの画質の選択など
詳しく見てみようかなと思います。
(金田一少年の事件簿が気になったけど時間切れでした…)
(チケットの有効期限が切れても、ログインしてマイリストの編集がでる!)


あと、驚いたのがhuluのチケットがAmazonで買える事です。
試してないのでわかりませんが、セールのお買い上げ金額に足されるなら、
1・3・6カ月のチケットで不足分を埋めるのもアリなのでは?っと思いました。
1026円なのでコンビニで販売されているチケットと同額ですし。





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