現状の完成状態です。
メインモニターに
Philips
328P6VUBREB/11
(4kを150%で使ってるので、実質WQHDの作業領域…)
サブモニター(液タブ)に
Huion
Kamvas 16(2021)
それと、Alexaと、Prime Videoのために、
タブレット。
Kindle fire HD8PLUS(2020)
時計はソーラー+電池駆動
SEIKO
SQ766W
ほんとは湿度が分かるタイプを買いたかった・・・
キーボードとマウスはLogicool
mx ergo
と
K375s MULTI DEVICE
モニターアームは
エルゴトロン(メインモニター固定)
サンコー(現状は刺してるだけ…サブモニター用に使うかも・・・?)
メティヤ(支柱部分)
アーム周りは色々あってそこそこキメラな構成に・・・
元々サンコーの四軸アームと同時に買った、
1mポールを使っていたため、
エルゴトロンの支柱ポールを一度も出してない影響です…
写ってないですが
デスク左側に
ドキュメントスキャナー
EPSON
FF-680
右側に裁断機
PLUS
PK-213
サブモニターの液タブは、
年に数回、図表を作るのに、
今まで板タブを使ってたのを、液タブにすれば、
その時だけ出し入れしなくて済むなとか、
15.6インチでUSB Type-C接続なら、
モバイルモニターとしても使えるギリギリの、
サイズかなと思って導入。
(USB PD 対応の出力元じゃない場合は、
モバブか、ACも必要ですが…)
このブログ用に2回作った図表が前の板タブ最後の仕事です。
それと、マウスじゃなくてペンで、
直感的にブラウザ操作したいときにも良さそうかな?
っとも、思いました。(よくマウスカーソルが迷子になる
ちなみにモバイルモニターとして使うのは公式推奨(?)の
使い方の一つでもあります。
www.youtube.com
これが、PR頼んだyoutuberの投稿じゃなくて、
驚くことにメーカー公式youtubeアカウントの投稿……
メーカーの公式チャンネルなので、
英語字幕ですが別の動画でドライバーの導入や、
その他の機能について説明してくれています。
(今までのドライバーVer14までは製品ごとにドライバーをアンインストールしてから、
別製品のドライバーをインストールしないといけなかった気がするのですが、
Ver15からHUION製品なら共通化された・・・?※wacomとかとは共存不可)
Kamvas16は4k版も公式ショップでは発売済み。
ただし…
日本Amazon未発売(2021/6/5)、
それとお値段が
4k通常版で829ドル(9.1万円?)
4k広色域版で899ドル(9.9万円?)
と、FullHD版のざっくり2倍…
私の調べた範囲内ですが
2021/4/末時点で、
USB Type-Cを使ったモバイルモニターとして、
比較的購入しやすい(3~5万以下)液タブはHUIONくらいでした。
おそらく、他のペンタブメーカーも、
今後の新製品では、TypeC一本(+給電用?)で、
モバイルモニターとしても使える製品が、
出てくるのかなと思います。
ちなみに純粋なモバイルモニターは2~4万程度で買えるので、
- 1万でペンタブ機能も付くと思えばアリかなと思います。
あとは、写ってない部分には文具とか飴が散乱してるので、
どうにかしたいところ。
モニターも欲を言えばスケーリングを使いたくない
(もしくはすべてのモニターで倍率を揃えたい)ので、
WQHDの27~28インチを1枚追加したい…
その時は4kの現メインモニタは縦置きでサブにでも。(願望)
15.6インチFullHD(スケーリング100%)というサイズ感ですが、
液タブレットとしてPhotoshopを使うのもちょうどよく、
メインモニタでブログを書き、資料を表示するにもちょうどよく、
動画をたれ流したりするにもちょうどよいです。
資料を表示するときは文字が小さいかもなっと思ってましたが、
手前に置く為、うまくカバーされました。
ひとまず満足してますが…
できれば、高さや、角度、位置の微調整ができるように、
VESA 化アタッチメントを取り付けて、
モニターアームに取り付けたいなとも思っています。
今回はスタンド付属品を買いましたが、
微妙に高さが合わなかったので家にあった角材を適当に使い、
角度を調整しています。
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画像が暗かったので差し替え(2021/07/31)